2009年05月11日

[043]使い勝手の良さとリーズナブルな価格を両立した粉末タイプの最終仕上研磨剤(2009/5/10号)

今月号は秋山産業の人気商品シリーズから「ミクロパウダー」のご紹介です。「ミクロパウダー」は粉末タイプの最終仕上用研磨剤。一般的に“研磨微粉”と呼ばれるアルミナ系の超微粉でございます。
最終仕上研磨工程では“研磨ルージュ(固形の油脂研磨剤)”を用いられるのが主流です(弊社商品では「オールシャイン」「ルージュ白棒」「ルージュピカール」等がこれに該当します)。これら“研磨ルージュ”の長所は何といっても油脂研磨剤ならではの食い付きの良さ。バフや技工物に少量でも良くなじみますので、経済的で安定した研磨を持続する事が可能です。逆に短所となるのが洗浄性の悪さ。技工物に付着させてしまった時の洗浄作業はなかなか大変なものです。まぁ「油の塊」みたいなものですから、仕方の無い話なのですが・・・。
ミクロパウダー」はみがき砂(ポリッシュサンド)と同様 適量の水に溶かして泥状としてバフに付着させるタイプの研磨剤ですので油分を全く使用しません。この為、“研磨ルージュ”に比べて優れた洗浄性を実現しました。また、化学的に研磨対象を選ばない為(油分による化学反応が起こらない為)、コバルトクロム合金や金銀パラジウム等の金属素材にもアクリルレジン等の樹脂素材にもご使用頂けます。
そして、皆様が最も気になる“経済性”にもこだわっております。“研磨微粉”の短所と言えば「価格が高いし消耗が激しい」という点。確かに“研磨ルージュ”に比べると食い付きが良くない為、低回転・ソフトタッチで使用しないと消耗が激しくなります。また、“研磨微粉”は粒度規格が細かく区分けされており、粒径が細かくなればなるほど製造コストがかかるので高価になってきます。“研磨微粉”が割高に感じられるのは否めない事実です。しかし、「ミクロパウダー」は微粉の採用粒度幅を見直す事により、最終仕上用研磨剤としての品質を確保しつつも徹底したコストパフォーマンスを実施。1.5kg入り徳用パックの場合、標準販売定価(税別)\4,700という低価格を実現しました。
今なら自由にご体験頂けますので、少しでもご興味がございましたら是非弊社までご連絡下さい。

ミクロパウダー ミクロパウダー ミクロパウダー
posted by ケンマ君 at 19:04| ケンマ君通信