2007年11月22日

[006]「褐色アルミナ」は循環式サンドブラストでおススメ!(2006/5/10号)

先月号で「褐色アルミナ(A)」と「白色アルミナ(WA)」の2種類の違いをご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?もしかすると皆様の中では、「白色アルミナ(WA)」の方がアルミナ純度の高い高級品で「褐色アルミナ(A)」はただ安いだけの研削材料・・・このようにイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。でも、必ずしもそうとは限りません。「褐色アルミナ(A)」と「白色アルミナ(WA)」、それぞれに適した役割があります。今回は「褐色アルミナ(A)」に適した役割をピックアップしてご紹介したいと思います。
ペンシルブラスト機の場合、アルミナと言えば「白色アルミナ(WA)」の方がやはり人気は高いのですが、循環式サンドブラスト機を用いた酸化皮膜や埋没材の除去を目的とする場合、殆どのお客様が「褐色アルミナ(A)」を採用されているのです。
この一番の理由が「褐色アルミナ(A)」の“割れにくい”という優れた耐久性。循環式サンドブラスト機の場合、繰り返し使用する環境下にある事から、耐久性のある研削材を採用する事がコストパフォーマンスに繋がります。「褐色アルミナ(A)」は「白色アルミナ(WA)」と比べるとごく僅かに研削力が劣るものの、耐久性や商品自体のコスト面ではるかに優れているのです。「何となく」とか「すごく削れそうだから」という理由で、現在「白色アルミナ(WA)」をお使いでしたら、一度「褐色アルミナ(A)」の使用をご検討されてはいかがでしょうか?
作業能力をほとんど変える事無くコスト削減が期待できます。
少しでもご興味がございましたらお気軽にご相談下さいませ。
今回ご紹介致しました「褐色アルミナ(A)」。弊社では「250ミクロン」「180ミクロン」「125ミクロン」「105ミクロン」「50ミクロン」の各粒度がございます。
あらゆるサンドブラスト機に対応できる豊富なラインナップを揃えているのも、秋山産業の嬉しいところですね!(自画自賛!?)

褐色アルミナ
posted by ケンマ君 at 00:38| ケンマ君通信